ノーベル化学賞も日本人が受賞

ノーベル化学賞も日本人が受賞です。

[ノーベル化学賞]下村脩・米ボストン大名誉教授ら3博士に
http://news.livedoor.com/article/detail/3851386/

おぉーーーー。昨日の物理学賞に次いで化学賞でも日本人が受賞。すごすぎる。

でも、大学は日本の大学ではなくアメリカの大学なんですよね…。そして、昨日の物理学賞の報道は、世界ではこのように受け止められているみたいです。

「ノーベル物理学賞日本人3人が独占」 欧米では「米国人1人、日本人2人」
http://news.livedoor.com/article/detail/3851207/

南部氏がアメリカ国籍なので、世界では国籍を採用して日本人2名とアメリカ人1名なんですね。一部のニュースソースではきちんと「=米国籍=」という表現があったので、私は国籍が違うことは知っていました。

日本の報道は「日本民族3人」といったところでしょうか。

日本民族という意味でも、日本国籍という意味でも良いのですが、日本人が素晴らしい功績を残したことは素直にうれしいと思います。

でも、アメリカの大学だったり、アメリカ国籍になったり…と、頭脳が日本に留まらず、海外に出て行ってしまっているのが残念ですね。

やはり、国家戦略として、研究者の処遇や就職先の問題を解決していかないと、優秀な人材がどんどん海外に出て行ってしまうと思います。

本質的には国籍云々というよりも、現実として、人が流出していることに着目し、どうすれば流出を防げるか、有能な人材をどのように生かしていくかが課題ではないでしょうか。

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