USBメモリーはShiftキーを押しながら

Autorun機能を悪用したコンピューター・ウイルスへの簡単な対策です。

年明けのUSBメモリ接続はシフトキー押下で、JPCERT/CC
http://www.atmarkit.co.jp/news/200812/22/jpcert.html

知ってる人は知っているんだけど、結構知られていないのが、Shiftキーを押しながらCDを挿入したり、USBメモリーを挿入すると、Autorunは一時的に無効になるというもの。

最近は、USBメモリーにコンピューター・ウイルスがいて、USBメモリーを挿すとAutorunがはたらいて挿したパソコンが感染するというものが非常に増えています。

なので、Shiftキーを押しながらUSBメモリーを挿し、その後、ウイルス対策ソフト(Nortonやウイルスバスターなど)でUSBメモリー全体をスキャンしてから使うと安全です。

また、USBメモリーにコンピューター・ウイルスを居座らせないように、日頃からウイルス対策ソフトのウイルス定義ファイル(パターンファイル)を最新化したり、OS(Windows)やアプリケーションソフトの修正プログラムを適用して、パソコン自体を安全な状態にすることを忘れてはいけません。

このほか、最近では組み込み機器(DVDレコーダーやブロードバンドルーターなど)にもネットワーク接続機能があるため、こうした機器からネットワークに侵入し、ウイルスをばら撒いたりすることも問題になっています。

これらの機器にもアップデートプログラムがある場合がありますので、時々、メーカーのWebサイトなどをチェックして更新するのが望ましい対応です。

企業のIT担当者や上級者の場合には、Autorunを無効にする方法が次のページに出ています。Shiftキーを押しながらUSBメモリーを挿すのが面倒な場合や徹底したい場合には検討をしたほうが良いかもしれません。

Windows で強制"無効"に自動実行レジストリ キーを修正する方法(Windows 2000以降)
http://support.microsoft.com/kb/953252/ja

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