中国大使館が妨害への妨害対策を要請
これが中国の本性だろう。
中国大使館が水面下で、大使館が支給するTシャツ、ペン、水を持参して長野のリレーに集まるように促しているという。
では、なぜ、Tシャツ、ペン、水なのか。
Tシャツは自分達の仲間を認識するためだろう。オウンゴールをしないようにするためと言ってもいい。
ペンは、凶器だ。腹を刺す、目を刺すなどに使える。だが、どうして殺傷力が強いナイフや拳銃ではないのか。答えは簡単。ナイフや拳銃ならば銃刀法違反で捕まるし、殺傷の意志があるとして正当防衛どころか殺人(死ななければ殺人未遂)や傷害と量刑の重い罪で捕まる。また、セキュリティーチェックでペンは没収しないだろうから、そういうことを想定してのことだろう。
じゃあ、水は何か。ランナーに水を提供する。いやー中国人って親切だな…って、んなわけがない。
デジタルカメラなどの電子機器を破壊するためだろう。もっとも外部メモリーは水程度では壊れる可能性が低いが。(むしろ、水で濡れているのに通電させてショートするほうが壊れる。)
いずれにしても、テロ行為のような真似をする中国大使館。これは、北朝鮮と何ら変わりないじゃないか。
これが事実なら、破防法でも適用して中国大使館を封鎖したほうがいいんじゃないか?
オウム以上に危険な組織だよ。これ。実は中国政府も北朝鮮みたいに人攫いをやってるんじゃないか?
特ア(※)は全部破防法適用で締め出したらどうなんだ?クソ政府よ。
※特ア
特定アジアの略。一般的には中国、韓国、北朝鮮の3国を指す。この3国が「アジアの国々は日本を~」などと批判的なことを言う際に指し示すアジアとは、特アのことである。また、マスメディアでも同様の論調で言う時に使うアジアも特アのことである。(マスメディアは中国寄りが多いため。)地理で言うアジアと区別するために特アという言葉が生まれた。主にネット上で使われる。
日本に対して挑戦的な態度を取るのはこの3国くらいで、他の多くの国は、友好的かごく普通の感情であることが多い。
【長野・聖火リレー】 中国大使館が“抗議者を刺すためのペン”と“水をかけるためのペットボトル”持参を要請
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1116276.html