うぉぉぉぉぉぉぉぉ。

何でこんなに食べたいものがいっぱいあるんだー。

これじゃあ、マミっちゃうじゃないかｗ

で、今、近くのセブンイレブンに行ったら、つけめんがあった！、でも、今日の気分は、あんかけ焼きそばで、それもあったから、

１．つけめんは冷蔵庫で保存。

２．あんかけ焼きそばは夜食。

で、鶏の唐揚げが食べたい気分なのに、店にないし、レジ前の唐揚げもない。

仕方ないから、焼き鳥で我慢したよｗ

今日の昼は、品川駅改札内にある中華のお店で、あんかけ焼きそばと麻婆丼で迷って、麻婆丼をチョイスしたから、リベンジしたくて、あんかけ焼きそばをコンビニで買ったんだよね。

鶏の唐揚げの代用品を何にするか、店頭で数分考えたよｗ

その間に、つけめんの物語のストーリー概要がどんどん出来上がるしｗ

タイトル：つけめん！

設定：学園モノ。

物語（概要）：

家庭科の時間にラーメンの話題をする女子グループ。その会話を聞いていた女教師がいる。この女教師は、つけめんとお茶をすることが大好きな変わった教師。

新たにつけめん部を結成。しかし、部員が誰もいない。そこで、ラーメン好きな女子グループを誘うがそっけなく断られる。そこで、成績をエサにしたり、秘密を握って勧誘。仕方なく集まったグループなので、当然、放課後はお茶ばかり。教師もお茶大好きだから、一緒になってお茶をする。

しかし、世間では急につけめんブームが到来。そこで、彼女たちもやる気が出てくる。

学園祭の模擬店で、つけめんの店を出すことに。そこで、つけめんの魅力に惹かれた中学生がいた。

物語（拡張案１）：

その中学生が高校に入学。新入生のために部活紹介を行う。しかし、勧誘活動はことごとく失敗・・・のはずが、物好きな一人の子が入部する。

物語（拡張案２）：

つけめんブームがさらに加熱し、全国の学校につけめん部が出来る。そして、全国高等学校つけめん品評会が行われ、それに向けて奮闘。

物語（拡張案３）：

彼女たち、つけめん部のメンバーは卒業し、大学へ進学。

しかし、つけめんと無縁の生活に何だか物足りなさを感じる。そんな時、偶然にもメンバーが街で再会する。

そして、「いつか、つけめん専門店を作ろう。」という話になり、その夢のために、アルバイトとつけめん修行をしていく。

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どうだｗ　ジャンプ方式の強引な連載延長が起きても対応できるように、拡張案を3つも用意してみたｗ

あとは登場人物の詳細なキャラクターディティールを固めたり、家族やクラスメートなど周辺人物の設定を決めたりすれば、どうにかなりそうな気がするｗ

若干、けいおん！っぽいのはご愛嬌でｗ