記事ではアマゾンで硫化水素自殺道具一式が「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」に出てしまうという話。

でもね…。こういう記事を書くことで、本当にアマゾンに行って調べちゃうと思うんだよね。

で、私もとある商品名で検索しました。

確かに出てきます。

でも、肝心の精製方法や、使い方を入手しなければ、

「単にお掃除でもするのかな?」

と思うものもあります。

ちなみに現在は、重大な材料の一つはアマゾンで検索しても出てこないようです。でも、ヒントは出てしまいます。

また、リストにかつて問題になった「完全自殺マニュアル」が出てくると書いていますが、完全自殺マニュアルを流行の時に読みました。

あれは、今の硫化水素自殺報道よりも、自殺抑止効果があると思いますよ。

首吊り、飛び降り、凍死、一酸化炭素中毒、焼身と色々書いてありましたが、あれを読むと自殺する意欲を失います。ただし、読む人が正常な精神状態であれば。と言ったほうがいいでしょう。

興味本位で自殺を試みる程度、本当に追い詰められていない程度の人であれば、あの本を読むと諦めることでしょう。

どの自殺方法も遺体は醜く、苦痛があるので、常人であれば耐えられないと考えられるからです。

今のメディア報道は、ヒントになる薬剤の種類を報じています。機転のきく人なら、それをヒントに情報を探しだせることでしょう。硫化水素自殺の苦しさ、危険性、そして死に切れずに生き残った場合にどんな障害が残るかということも知らせるべきでしょう。そして、異臭(卵が腐ったような温泉で嗅ぐような臭い)を感じた場合に、どういう行動を取るべきかを知らせることで巻き添え事故を減らせると思います。

硫化水素自殺が簡単に呆気なく死ぬと思ったら大間違いです。遺体だって綺麗な状態ではないはずです。専門家ではないので、名言はできませんが、工場などで硫化水素が吹き付けられる配管が腐食する様子を見たことがあります。同じように人体にも黄色い色がついて変な死体になることでしょう。

神経にも作用するでしょうし、ガスですから呼吸器(気管や肺)に影響が出てくることでしょう。その時にかなり苦しむと思います。楽に死ねるなんて、私は思えませんね。

何よりも救助しようとした人を巻き添えになっています。どうしても死にたいなら、生きたい人を巻き添えにしないでください。

化学知識を悪用しないで欲しいな…と化学を学生時代に学んでいた私は思います。化学知識は、人々の幸福のために使って欲しいものです。

「アマゾン」の商品検索で 自殺に必要な品一式表示
http://news.livedoor.com/article/detail/3601316/