誕生日なのに

先日、3月1日に私は、また1つ歳をとった。
でもね、年々誕生日になると空しくなるんだよね。
20歳までは、誕生日が来たら
「堂々と酒が飲める」
とか、何か目標らしきものがあって、それに近づくんだって思える。
だけど、20歳を過ぎると、そういったものはないもんな。
せいぜい、都道府県知事の被選挙権とか、参議院議員の被選挙権があるけど、普通の人にはどうでもいいことだし。
去年は、誕生日を見事に、みんなに忘れられてて、ショボーンとしてたけど、今年はちょっと違った。
たった1人だけど、メールでメッセージをくれた。
特に凝ったグリーティングカードでも何でもないけど、嬉しかったな。
で、私のブログにしては珍しくトラックバックで記事を書いているんだけど、そのトラックバック先が作家の室井佑月さんのblog
テレビで見る室井さんしか知らないけど好きなんで時々、ウオッチしています。
室井さんの誕生日は一人で過ごして、自分で自分にプレゼントとしてダイヤモンドの指輪を買ったとか。
その気持ち、わかるな~。
だって、私も、自分自分にプレゼントとして、会社を休みにして自由な時間をプレゼントして、渋谷に意味も無く行ってさ。
自分にとって、スペシャルな1日なのに、みんなに忘れ去られていると結構、ショックだもの。
2/27って、銀座で某タレントの握手会に行ったから、知り合いだったら、電話してお祝いしたのに。
「今、銀座に居るんだけど、遊びに来ない?」
とかって、無意味に呼び出して、密かに誕生祝いなんか用意しちゃって、びっくりさせるのさ。
一度でいいから、そんなこと、されてみたいな。
集合場所に行ったら、知ってる人がいっぱい集まっててさ。
物より思い出って、何かのCMじゃないけど、プレゼントなんかどうでも良いんだよ。その気持ちさえあればさ。
どんなに高価な物を頂いたとしても、気持ちがこもってなかったら、ただ虚しくなるだけ。
高価な分、「金目のものさえ、やりゃ~いいんだろ。」って傲慢ささえ、感じてしまうかも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.