死んだ人、精神的なもので痛むから早退
11:50頃
死んだ人「(おもちゃメガネに)痛くて座っているのも辛いから帰る。」
おもちゃメガネ「車の運転大丈夫なの?」
死んだ人「休み休み運転するしか。」
おもちゃメガネ「医者行ったほうがいいんじゃ?」
死んだ人「精神的なものから来ているから。」
おもちゃメガネ「だから、医者に行っても意味がないって言いたいわけな。」
おいwwwwwwwwww
お前、精神的なものでどうこうなるほど、仕事もしてなきゃ、好き放題やってるじゃないか。
便利な言葉だね「精神的なもの」って。
いやさ、本当にそうなら、ちゃんと精神科なり、心療内科なりに行って、ちゃんと診断書もらって、医務室にも行って、業務上の配慮が必要なら医務室・人事・上司で調整取らなきゃいけないでしょ。
完全に嘘とは言わないけど、それならそれで、ちゃんと処置しないと、こういう話は疑われるからね。
ましてや、日頃の行いがきちんとしていないから、周囲は疑ってかかるよね~。
この前、風邪で私は早退したけど、あの時は見るからにしんどそうな状況だし、元々、他の疾患により重篤化しやすい高リスク群であることは、医務室も上司も知っているからね。こういうところを日頃から詰めておかないと。
登場人物紹介
- おもちゃメガネ…一応私の上司。現在、第二期政権(上司)の真っ最中。無駄に声が大きく、しょっちゅうボヤく。
- 死んだ人…私の同僚。なんかゾンビのように居なくなったかと思えば復活する。仕事ぶりは適当で、周囲からの意見を聞かず暴走する。よって、この人が担当すると失敗する案件が多い。
- ※…アトピーなのかいつもボリボリと掻いている。人と話しながらもボリボリ。発表しながらもボリボリ。仕事を溜め込む癖があるのに、何でも首を突っ込んで自分のところに溜め込む。そのうち溜め込みすぎると、具合が悪くなってさらに遅延というのを毎度繰り返す。
- VB… 前政権(前の上司)である。この人も仕事を溜め込む癖がある。また、上司だが、部下に仕事を振らずに自分でやろうとする癖がある。技術的なことが好きでそ ういう仕事は熱心だが、マネージャーとして、交渉したり、部下を指導・育成することには、あまり感心がなく、意思決定を求めると、ウダウダ言っていつまで も意思決定をしない癖がある。
- おそ松…東京の本社から異動。早い話、使えないから追い出され、同じ居室の子会社に出向になった。ボソボソと喋り、いるのかいないのかわからないくらい存在感がない。名前は仕事ぶりがお粗末だから。
- 窓際…いわゆる窓際族。これといって特徴がない。
- マル…子会社の直採用組の中では一番古いせいか、中間管理職的な立ちふるまいをしている。が、話が長い割に要点がまとまっていない上に途中からヒートアップすると、キーキー甲高く大きな声で言い始める癖がある。
- 婿殿…婿入りした人。私よりも年齢はちょっと上だが、入社は後だし、微妙な関係である。
- ぽんぽこ…タヌキオヤジだから、ぽんぽこ。腹もぽんぽこタヌキ状態で、タヌキ寝入り…いや、マジ寝を会議中にする。元上司であるが、今は外部の会社に出向。
- DV…1ヶ月程度の間だけ、私の職場に配属された人。どうも、前の事業所では協力会社の人にパワハラをしたらしいとの噂。そのせいか、すぐに関係会社へ出向となり、この職場を去った。(確かに電話の相手が協力会社の時はネチネチ責め上げる感じだった。)
- じぃじ…部長。お口くちゃい。人事屋あがりの外様システム部長。なんか、ビジネス書に影響を受けやすく、受け売りが多い。
- SKY…無駄に声が大きくて、すぐにヒートアップする。
- ヨロ…子会社のシステム業務のヘッド。我々は頭脳であるならば、子会社は手足となって実務を行っている。