ちょっと真面目に配信の話
ちょっとTwitterで自虐ネタをかましたところから、真面目な話を書いておこうかと思います。
@peach1011s 年越し配信をしたら、視聴者が0人だった #痛てぇ話
— 電池マン (@denchiman) 2016, 1月 1
という自虐ネタを送ったら、思わぬことに。
@peach1011s ツイキャス1枠30分やりましたよw
— 電池マン (@denchiman) 2016, 1月 2
@peach1011s 最初から最後までいませんでしたw
— 電池マン (@denchiman) 2016, 1月 2
@peach1011s 枠の途中でやめたら通知に気づいて来たお客さんが、終わっていたらさみしい思いをさせるし、アーカイブで楽しむ方のためにも1枠はやり切ろうと思ってました。
— 電池マン (@denchiman) 2016, 1月 2
@peach1011s お店だって「今日、客いないから、やーめた」って営業時間途中でやめないじゃないですか。それと同じことをしただけですよ。
— 電池マン (@denchiman) 2016, 1月 2
真面目に言うとね。やっぱりお客さん(視聴者、聴取者)がいないとテンションは下がります。
だけどね、ツイートでも書いたけど、通知とか書き込みに気づいてきた時に終わっていたら寂しい思いをさせるでしょ。
時刻が12/31の23:40頃からだったんで、正月番組を見ていたり、初詣に並んでいたり、モバイル通信の使用を自粛していて見れなかった人もいるだろうし。
アーカイブで後日楽しむ人もいるだろうからね。
1枠30分を1人で話すくらいできなきゃ…という配信者としての意地もある。
生で聞けなくて、参加できなくて悔しいと思わせたい…それくらいの意地がなきゃ一人で喋ってらんねーってのもある。
告知した以上は、せめて1枠やり切らなきゃというのもある。
喋りながら色々考えるんだけどね。
その視聴者が0人の配信はアーカイブとして残していますので、興味のある方はどうぞ。→電池マンの大人のトークショー20151231年越し配信