Panasonic DIGAのHDDが半分だった
PanasonicのBlu-rayレコーダー・DIGAの最新モデルのHDDが、間違って半分の容量のHDDを取り付けたものが出荷されていたとか。
これじゃあ、パナソニックじゃなくて、ヘボソニックだよな。
どういう検品をしたらこうなるんだか。
対象製品は正規のHDD容量のものに交換されるが、交換前のHDDに録画済の番組は交換後のHDDに移行できないという。
これもまた、不親切な話だよな。まー、Panasonicの問題だけではないのかもしれないけどさ。
どうせなら、お詫びに正規の商品を贈呈にすれば問題なさそうだけど。これなら、回収の手間もかからないわけだし。
パナソニック、Blu-rayレコーダー「DIGA」に間違えて半分の容量のHDDを搭載
http://news.livedoor.com/article/detail/3823174/