緊急地震速報到達時間

仕事のメモ 第一報発表から主要動到達の所要時間
鹿嶋や銚子で5秒 霞ヶ浦の西端あたりで10秒 会社の他の事業所 10〜15秒 居住地、勤務先事業所、他の事業所 15〜20秒。 新橋周辺で25〜30秒
ただし、第二報を館内放送にしているので、5秒後に送出されたとすると余裕時間から5秒を減算。
さらに、館内放送用アンプ起動信号と待機時間が2秒。
自宅だと、実際には8秒の余裕時間と概算で求められる。
やはり、緊急地震速報を有効に使うには、わずかな時間にすべきことを定めて被害を減らすようにすべきだな。
自宅は震度4以下だから、緊急地震速報が実際に主要動到達前に間に合うケースでは、震度3程度になるのかもしれない。
そう考えると、館内放送って意味がないのかも…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.