※は放置しK様騒ぎ私はトイレでう○こする
※ダメ人間たちの紹介は、登場人物紹介を参照してください。
童謡『雪』の歌詞風のタイトルにしてみました。
利用者からの依頼が届き、子会社チーム→婿殿→※とリレーされて、※の判断を求めていた。
※はいつも通り、放置癖を発動。
世間話の流れで婿殿から※が案件を放置していると聞いていた。
俺「ま、依頼直後だし、もう少し様子を見るけど、まずそうだったら相談して。私から、東京のライン職に聞いてみますよ。」
ここで一旦は終わり、その後、婿殿から、利用者からの督促があって、※が出張先から電話すると言っていたと聞いていたので、安心していた。
それから、数日が経ち。一本の電話が鳴る。
K様が電話に出たようだ。
どうも聞こえてくる感じからすると、※が放置していた案件っぽい。しびれを切らして電話をしてきた様子だった。
ここで最悪だったのは、K様が電話に出たことだ。
K様がワーワー言い出す。
K様「利用者が待てなくて電話してきたから、(あーでもないこーでもない)」
K様「そんなの、『許可します』と連絡すればいいだけのことじゃないか。そうしたら、本社でやるんだろ?」
婿殿にそんなことを言っている。
簡単に言ってくれるよな。許可すればと言うが、その許可するにあたって判断に迷っているから、※に相談しているわけだし、そもそも※と利用者の間で何を話しているかもわからないし、※が何に迷って可否判断を出せていないのか理解できない以上、安易に許可を出すことはできない。
逆を言えば、※が何に迷っているかさえわかれば、もっと上位の東京のライン職に判断を求めることができたのだ。(それが、過去に婿殿に言ったことでもある。)
利用者側に立つのは結構。電話を受けて慌てる気持ちも理解できる。でも、元管理職のK様であり、仮にもシステム運用側にいる人間なら、運用面での最適も考える必要があると思うんですけどね。
それらをすっ飛ばして、事情も把握していないでワーワー言うのは間違っていると思うのですよ。
少なくとも、婿殿相手に話しているなら、
- 今どうなっているのか。
- 何が支障になって前に進めないのか。
と、相手の言い分も聞くのが筋じゃないんですかねぇ。
んで、
K様「お前が何でもかんでもやるから甘えるんだ。そんなのやらせればいいんだ。」
という会話も聞こえる。
誰にやらせればいいと言っているのか知らないけどさ。あんた、本体社員側のことに口を出す権限はないと思うけど。逆に私や婿殿は子会社チームのことに口を出す権限はない。あくまでも、会社と会社の間での決められたルートを通じてクレームはクレームとして上げるべきであり、内部のことまで言う筋合いはない。
このK様に腹が立つのは、自分はミスター中立みたいな物の言い方をしたり、暗に私のことを何もしないと、言っているのも知っているんだけどさー。
あんた、大事な会議の情報をこっちに流さなかったりして、何もできなくしたんだよねー。
そいつに「何もしない」なんて言われる筋合いはないっつーの。そういうのは、ミスター中立なら、きちんと情報を提供して、それでもやらなかったら、非難されて当然だと思いますけど。
自分の立ち位置(以前の立ち位置も含めて)を使って、ガーガー言って、何が中立だよ。ふざけんなって思いますね。
そんなことを思いながら、トイレで巨大なクソをしてやりましたよ。
クソ野郎!と思いながらね。