7月から新しい生活になって、もう少しで1ヶ月を過ぎようとしています。

心身の状況は最悪かもしれません。とにかく疲れていて、休日も寝ていたい。どこかに出かけて精神的にリフレッシュする気になれずにいます。

あと、もうひとつの問題は自信の喪失です。

世の中、上には上がいるし、広く深いものですが、色々な場面で「何で自分はこんなにできないんだろう…。」と落ち込む場面が多くなりました。

上手な先生は広さや深さを見せつつも、「今はこの先にこういうことをやるから、見ているだけでいい。種明かしは、先々でやっていきます。」と興味・関心を引かせつつも、この先にやることをガイドしているんですよね。そして、見せながら、「こういうことが、ここでも、そこでも起こる可能性があるんですよ。」と他人事ではないことも示しています。

ARCSモデル的に、すごく正しいと思います。

※ARCSモデルについては、こちらのサイトが比較的平易な言葉で説明しています。

簡単に説明すると、

  • Attention
  • Relevance
  • Confidence
  • Satisfaction

の略なのですが、さらにわかりやすく書くと、

  • わーい!たーのしー!
  • 家を建てるのに役立ちそうだなー
  • これならぼくにもできるかも
  • 勉強してよかった!

ここが有形無形で示されているんですね。シラバスを示すというのは関連性は高まっても、その前の気を引くことができていないわけです。

一方で、この先生はちょっとな…と思う人は、ゴールは伝えるけど、ゴールまでの道筋が曖昧だったり、フォローを受けにくいのが困ります。せめて、メールアドレスくらい出してもらえないでしょうか。

このタイプが問題なのは、Confidence(自信)を失わせてしまうのです、高すぎる目標だけを与えても、「どうしよう…」となるものです。

登山経験がない人にいきなり、チョモランマに登れと言う様なものです。

まずは天保山(標高4.53m)からはじめて、その辺の小さな山に登って(場合によってはロープウェイなどで距離を短くすることもあり)、それから、少し高い山に登って、富士山に登って…と徐々にステップアップしていくのではないでしょうか。

その中で、山に登って楽しいなーとか、少しずつステップアップして、「私にもできた」と経験と実績を積むことで自信を得て、いくのではないでしょうか。

その一方で、受講者ペルソナが定まっていない(色々な属性・レベルの人が混在する)中で授業をする先生もまた、大変だと思います。色々な政治的なものが絡まってこうなったんでしょうけど、誰も幸せにならないと感じますね…。(色々書きたいけど、書けないのがもどかしい)

あとは、会社のサポートが相変わらず手薄なことが。毎日通勤するだけでもヘトヘト。そこに加えて、やることがいっぱいで、精神的にも肉体的にも疲弊していきます。

そのことによる不満感は日々高まっていますね。もう会社辞めて、今すぐにでもどこかに旅立ってしまおうと何度思っていることやら。

あと、こういう状況にずっといると、

「自分は会社にとっていらないのではないか。いらないから、尊重してくれないのではないか。」

「会社的には、会社から離れさせることが目的で、私がよそに出て厄介払いできて喜んでいるのではないか。」

と考えることもあります。病んでますよね…。

制度とかの問題もあるんでしょうけど、どうにもしてくれないんだろうな…。

月曜日がとにかく憂鬱で。

電車にダイブする人の気持ちが少しだけわかる気がします。

「あー、これに飛び込んだら、楽になれるのかな。」

と衝動的にやっちゃう人いるんでしょうね。今のところはギリギリで踏みとどまっていますけど。

こんな大変な思いをして、その先に何を得られるのか。それは確実に得られるのか。そんなことを考えます。