業績評価面談は3分以内で終了

仕事の話。

会社では業績評価を

1.年度初めに各人の業務目標を書いて提出

2.上司と面談の上、目標を調整

3.上半期終了後に中間面談 →今、ここ

4.年度末での目標達成状況を記述

5.昇格・昇給査定に4.の達成状況を使用

という流れなんですが…。

うちの職場では、他の人の面談は異様に長いのに、俺の面談はこれだけ。

おもちゃメガネ 「何かある?」

電池マン 「いえ。特にありません。」

おもちゃメガネ 「特に記載も問題ないし…。じゃあ、これでOKだね。」

電池マン 「あの…。電話関係なんですけど…。電話の課金データ(電話番号と使用部署を基に課金用データを作成している)が大きく異なっているのと、懸案となっていた、窓際さんの活用ということで、電話帳の電話番号を片っ端から調べるという作業を窓際さんに依頼しようと思っているんですが。」

おもちゃメガネ 「おお!それは助かる。これで彼も業績評価シートに書ける項目ができる。じゃあ、窓際さんを呼んでもらえる?すぐにその業務を記載してもらうから。」

電池マン 「はい。」

これだけw

むしろ、上司にとってみれば、部署内で失業中で仕事を与えることもできずに困っていた窓際さんを一時的とはいえ、仕事ができて一安心したみたい。

俺って、なんて上司孝行な部下なんでしょ(笑)

ギリギリまで窓際さんに依頼するか迷っていた。最近は、おもちゃメガネも窓際さんを使って欲しいと言わなくなったし、わざわざ再燃させる必要も無かったが、私も仕事が忙しくて手一杯になってきたのもある。

何よりも

1.超単純作業なこと

2.重要な部分は私が片付けているので、期末までに業務が完遂できなくても支障がない状態になったこと。

3.引っ張った後で、ポンと出すことでサプライズ効果が出て恩を売れること。

4.この状況下で提示すれば協力を得やすいこと。

という判断で、この一件を出してみた。

予想通り夕方には、

おもちゃメガネ 「窓際さんの件は話しておいたから、後は二人で進めて。ただ、やりにくかったら協力するから言ってほしい。」

と言い出してきた。

そりゃ、30代の俺に指示されて50代の窓際さんが単純作業をやるんだから、上下関係が逆転してやりにくいのは事実。

だからこそ、協力を引き出すためにも、最も高い評価、好印象を持ってもらえるタイミングで切り出したのだ。

できる限り自力で解決するようにするが、万が一の保険があれば、より良い状態になる。

単純作業を窓際さんにやってもらい、基礎データができたところで、問題を解決した私が評価を掻っ攫えばいいのである。

問題を解決した+余剰人員の有効活用案を提示した=Wで( ゚Д゚)ウマー

という素晴らしい作戦。

仮に問題が解決できなくても、ある程度は私が解決済みなので、

「以前よりは良くなった。」

と開き直ればいいし、

「窓際さんの失業状態も回避できてお互いにメリットがあった。基礎データができたことで、今後の調査活動にも役に立つ」

と、論点を課金データの不一致問題から、ずらせば良い。

ついでに、仮想化技術のリサーチ(業務区分としては、管理職の上位業務;つまり、3段階飛び級状態。)についても、途中段階とはいえある程度の評価を出している。これもまた、アピールポイントになってきている。

結局、目標面談で目標を軌道修正させる必要もないし(自分である程度修正をかけている)順調に進んでいる分が多くて、「手間がかからない」から超短時間で済んでいるようだ。

残る数名は、

1.窓際族で部署内失業中。(窓際)

2.同僚と衝突しまくって、干されて部署内失業中。(丼野郎)

3.好き勝手にやりまくって上司も放任状態(劣化ウラン弾)

4.もう今月定年だから、面談も適当(コパカバーナ)

だもんな…。

確かに面談に時間がかかる面々だわ。

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