遅い時間帯で警備員乗車を確認
そうそう。12/05の22時台の総武快速線のグリーン車に乗ったんだけど、グリーンアテンダントとセットで制服警備員が乗ってましたね・・・。
まー、例の事件の影響なんでしょうけど、ものすごく威圧感を感じるのは気のせいですかね・・・。津田沼~千葉間(津田沼止まりから乗り継いだので、短距離なんだけど)だからいいけど、あれじゃあ、車内販売とか頼みにくいな・・・と。
あと、情報によると男性のグリーンアテンダントもいるそうで。深夜帯とかに割り当てるんだろうな。
乗客として見ていると、意外と22時・23時台は客が多い。22時台の津田沼止まりは満席に近かったし、後続の佐倉行きは通路で立っている人もいたし。
なので、例の事件のようなことは、起こりにくいわけで。
本当に危ないのは
1.早朝(始発に近い時間帯)
2.乗り入れ路線(例:総武快速線から内房・外房・総武本線の下り路線。千葉を過ぎると人がほとんどいないケースも。)
3.終点近く。特に下り。
時間帯にもよるけど、人が少ない時はこの3つのどれか、または複数が絡んでいることがありますね・・・。
ただ、夜遅い時間は酔客も多いので、絡んだり、暴力対策のほうが強いのかもしれません。
ちなみに、自由席グリーン車以外で危険度が高いのが
「旧・ホームタウンタイプの房総特急で255系が運転する場合のグリーン車(特に休日)」
ですね。この場合、車内販売はないので乗客が危険というケース。サンダーバードの事件のようなパターンですね。
私がたまーに乗る場合は休日なので、私だけということがかなりあるのでね。
ただ、中間位置にグリーン車があるので、車掌さんが結構、往来しています。安全対策でわざと往来している可能性もありますね。
東京駅発車の場合、検札は発車前に済ませてくれることが多いので、お弁当を食べるのには困りませんw
話は再び自由席グリーン車に戻りますが、いつの間にか車内販売の案内のアナウンスをしてますね・・・。普段はヘッドフォンで音楽を聞いているので気づかなかったけど。