昨日のメイドカフェ

どこのお店かは書きませんが、私の隣に常連と思わしき人が座ったんです。

でね…。ずーっと喋ってるのよ。メイドさんと。

それはいいんだけどさ、隣にいる私(初めて)は、放置されてるのね。

これってさ、お客さんを区別(差別)してるみたいで、あんまりいい気分じゃなかった。

初めてのお客さんって、言うなれば見込み客じゃないの?

これから常連になってくれるかもしれないのに。

で、こっちからは話しやすいように会話の糸口になりそうないくつかのキーワードを出していたんですけど。

ブームに乗ってこのタイプの業態のお店が増えてるけど、こういう対応をするお店って結構多いんだよね。常連化させるための戦略かもしれないけど、私はあんまり受け入れられないな…。

秋葉原界隈を案内することが多いので、他の人を連れて行ってもいいようなお店の調査・下見で来たのだが。(つまり、私の後ろにさらに見込み客がいるわけで。)

まさに見込み客から、時々、足を運ぶ客に変わった好例がメイドバーのBbだろう。(こっちはいい話なので実名を出します)

初めて来た人にもちゃんと話を振ってきて、楽しく飲めた。最初の印象が良くて、その後も時々行くが期待を裏切らない。

それと、周りの人とも打ち解ける雰囲気があるんだよね。ここは。一人で行ったのにいつの間にか近くの人とも話していることが結構ある。

このお店は自信を持って薦めるお店のひとつですね。

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