素晴らしい荒れっぷりw

先日話題に出した、mixiのスタバコミュの持ち込み飲食物に関するスレ

素晴らしい荒れっぷりです(笑)

そして、糞管理人は機能してません(笑)

この糞管理人は、事態が収まってから、偉そうに登場してきましたね(←まだ根に持ってる 笑)

こいつに仲裁能力なんてないと思います。(←かなり怒ってる 笑)

人口12万人もいるコミュですから、色々な考えの人もいるわけで、簡単に収束しないものです。でも、後出しジャンケンのような卑怯なマネを私は容認しません。それなら、徹底的にスルーするほうがまだいいです。

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さて、この問題読んでると、本部の回答と現場の動きが違うと書いていますが、違って当然ですよ。

本部というのは、基本方針を示すものです。一方で、現場には現場の都合があります。

注意をするとトラブルになる可能性があるから、回避する傾向の場所もあれば、できるだけ基本方針どおりにしようとするところもあるでしょう。もちろん、後者が望ましいですが、他にも「やむを得ない事情」かどうかを見抜くのが難しいというのもあるでしょう。言うほど簡単ではないと思います。

読み進めると、「小さな子供のお菓子」の話題と、「弁当類」について続いていますが、これもよく読めば結論は出ている話なんですよね。

小さな子供のお菓子の話題は、本部へ問い合わせた人の書き込みの通り、「小さい子供のお菓子やアレルギーを持っている方、宗教上の理由などで、強い匂いを放つなど他のお客さんに迷惑にならない程度であれば容認。」となっているから、セーフです。

この本部の答えで結論は出ているはずなんです。日本語力が弱い人のために箇条書きで容認される用件をまとめれば、

1.止むを得ない理由がある(例:小さい子供、アレルギー、宗教上の理由)

2.周囲のお客さんの迷惑にならない。

となるわけです。

逆を言えば、この用件を満たしていない場合は、ダメということなんです。ここに現場の事情というものが加味されて現実は動いている。ということでしょう。

あそこで、弁当が~、ドーナツが~、紳士がクッキーを持ち込んでサッといなくなるのは~と色々書いていますが、弁当だろうと、ドーナツだろうと、紳士だろうと、短時間だろうと、1.の止むを得ない事情がないのだから、"原則は"アウトです。

この"原則は"というところに、現場の事情という部分が入るのです。原則どおりなのか、原則を無視して見なかったことにするのか。

これで話が終わっちゃうと思うんですけどね…。

どっちにしても、基本的には飲食店に他のお店の物を持ち込むのはいけないことです。以前にも書いたけど、万が一、食中毒があった場合に他店のものか、自店のものか区別がつかないと処分される可能性がありますから。

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