自分の声が嫌い
自分の声って、自分が普段聞く声と、レコーダーで録音したものを聞くと違って感じられるんだよね。
レコーダーで録音したものが、他の人が聞く声と同じで、自分が普段聞くのは骨を伝って聞こえるため、やや低い音になるのだという。
でね。たまーに、自分が過去に出たテレビやラジオの番組や、ホームページで流していたトーク番組風の音声ファイルとかをファイルの整理のために聴くことがあるんだけどさ。
自分の声って苦手なんだよね。
鼻にかかってて明瞭じゃないし、滑舌が悪い。表現をするなら、モチモチした感じなんだよね・・・。
これって、どうにかならないもんかねぇ。