プライベート名刺
さっきの記事でプライベート名刺の話題を書いたんだけど、必ず聞かれるのが、
「色々な人に住所や電話番号を教えて大丈夫ですか?」
というもの。
相手によって使い分けてますよ。初対面で人柄が読めない人に、いきなりこんなデラックス版はあげません(笑)
1.名前だけ
2.名前+メールアドレス(パソコン向けの公開アドレス)
3.名前+メールアドレス(パソコン向けの公開アドレス)+自宅電話番号
4.名前+メールアドレス(パソコン向けの公開アドレス)+自宅電話番号+携帯電話番号
5.名前+メールアドレス(パソコン向けの公開アドレス)+自宅電話番号+携帯電話番号+住所
というグレードになっています。(全ての名刺にホームページアドレスは入っています。)
ただし、今度、住所が変わるので、今は最上位の名刺しか持ち歩いていません。
また、自宅の住所が変わること、近年の通信手段の変化、携帯電話の番号を使い分けているので、名刺の体系も変更しようかと思っています。
1.名前だけ
2.名前+パソコン公開アドレス
3.名前+パソコン公開アドレス+自宅IP電話番号
4.名前+パソコン公開アドレス+自宅IP電話番号+携帯電話(仕事用)
5.名前+パソコン公開アドレス+自宅IP電話番号+携帯電話(仕事用)+携帯電話(プライベート用)
6.名前+パソコン公開アドレス+自宅IP電話番号+携帯電話(仕事用)+携帯電話(プライベート用)+住所
※いずれもホームページアドレスを掲載
改訂内容としては、
1.自宅電話番号の記載を廃止し、国内・携帯からの通話料金が安いIP電話に変更(一部のIP電話は無料で通話ができます。)
2.FAX通信の減少に伴い、FAX番号記載の廃止
3.携帯電話の番号をプライベート/仕事用で使い分けの実施。
4.印刷業者への発注をやめて、自宅プリンタで多品種少量生産の実施
にしようかと思っています。新しい名刺は今月下旬に制作を予定しています。
この使い分けのアイデアは、キャバ嬢がこうしているという話を聞いてマネしてみました(笑)