ひーとみんのすっごい棒読みです読み間違い集(6/11放送分)
6/11は北海道旅行中のため、解析が遅れに遅れて1週遅れですが記事を書きました。なお、6/18放送は棒読みビフォーアフター企画で、アナウンサーが正しい原稿を読んでいて解析する必要がないため、6/18分については休止とします。
では、さっそく行ってみましょうか。
あいつの前では美人店長、ツンとおすまちそれはなに棒読み棒読み棒読み棒読みひとちゃん。
ということで、棒読みのひとちゃんひーとみんです。
それでは、ひーとみんのすっごい棒読みです。今週もスタート。
ひみつのアッコちゃんの歌詞を変えたものですが、ものすごい棒読みでした。
おすましを「おすまち」と言ってました。
本当にひどいのはここから。
この番組は、タルカーニャス…タラゴナ県に、父フラン…セスク…ガ…ウ…ビィ…セラと、母アントニアクルッ…ネット…イ…ベル…トランの5人目の子として生まれ、グエルコエンカサミラカサバトリョ…カサカルベットカサデロスベネスボテネスそして、バロセロナのサグラダ・ファミリアの建築で知られるアントニ・ガウディのように美しくてじゅうあつな(ここでBGM切れる)デザインのアックサリーであなたのハートをコントラ…コンスト…コンスートーラクトするPEACHの提供でお送りします。
もうね、途中はお経かと思いましたよ。
正しいと思われる原稿は、
この番組は、カタルーニャ州タラゴナ県に、父フラン・セスク・ガウディ・イ・セラと、母アントニア・クルネット・イ・ベルトランの5人目の子として生まれ、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、カサ・カルベット、カサ・デ・ロス・ボディネス、そして、バルセロナのサグラダ・ファミリアの建築で知られるアントニ・ガウディのように美しくて重厚(じゅうこう)なデザインのアクセサリーであなたのハートをコンストラクトするPEACHの提供でお送りします。
お経みたいな部分はアントニ・ガウディの作品を羅列していたんですね。
アントニオ・ガウディという氏名表記もありますが、文献(採用する言語の読み)によっては、アントニ・ガウディとなっているものもあるため、ここでは誤読とは判定しませんでした。
なお、羅列した作品はいずれも世界遺産に登録されているものです。
では、次。
改めましてカサひ…棒読みひーとみんです。
今週はイナヅマイレブンの主人公でゴールキーパーの円堂守の熱いセリフを読んじゃうよ。
では、すっごい棒読みいってみよう。
まぁ、ここはいいや。次。
俺達の必殺技は炎のふうみちょうでも、イナヅマ1号でもない。
俺達の必殺技は最後まで諦めない気持ちなんだ。
きゅうごくおくぎが未完成っていうのは、完成しないってことじゃない。
ライオンの子供が大きくなるようじょうに…常に進化し続けることだ。
練習はおにぎりだ。いずれ血となり肉となる。
ここもひどい間違いが…。
俺達の必殺技は炎の風見鶏(かざみどり)でも、イナヅマ1号でもない。
俺達の必殺技は最後まで諦めない気持ちなんだ。
究極奥義(きゅうきょくおうぎ)が未完成っていうのは、完成しないってことじゃない。
ライオンの子供が大きくなるように常に進化し続けることだ。
練習はおにぎりだ。いずれ血となり肉となる。
「究極奥義」を「きゅうごく」とわざわざ難しく読んだのはなんでだろ~。
では、次。
ラジオを聞いてるみんなどうだったかな?
思わず、みんな棒読みやろうぜって叫んじゃうようなアモーレーな棒読みだったよね。
こんな感じで、毎週ひーとみんが選んだ世界中の名作の迷信を完璧に読んじゃうよ。
なぜか、毎週読んでいるフレーズなのに間違いが。
迷信じゃなくて、「名シーン」ですよね。
では、次。
この番組は、カタルーニャ州タラゴナ県にふふ…あっ父(笑)フランセスク・ガウディ・セラと
父アントニア・クルネット・イ・ベルトランの5人の子として生まれ、
グエルコエン、カサミラカサバトリョ、カサカルベット、カサデロスベボティネス、
そして、バルセロナのサグラダ・ファミリーの建築で知られるアントニ・ガウディのように美してじゅうあつなデザインのアックサリーアックサリーであなたのハートをコントラ…コンストラクトするPEACHの提供でお送りしました。
相変わらずのお経ブロックがありますが。
この番組は、カタルーニャ州タラゴナ県に、父フラン・セスク・ガウディ・イ・セラと、母アントニア・クルネット・イ・ベルトランの5人目の子として生まれ、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、カサ・カルベット、カサ・デ・ロス・ボディネス、そして、バルセロナのサグラダ・ファミリアの建築で知られるアントニ・ガウディのように美しくて重厚(じゅうこう)なデザインのアクセサリーであなたのハートをコンストラクトするPEACHの提供でお送りします。
今週の解析はここまで。