私が物品購入のため起票したのを受けて。

おもちゃメガネ「S事業所の物品購入承認は保留にしておくね。」

私「え?」

おもちゃメガネ「VBさんが承認すると思うから。」

私「それは二人の間で取り決めてのことですか?」

おもちゃメガネ「急ぎの時はこっちも承認するから。」

私「そうではなくて、私はどっちにハンコをもらうべきか。という話です。正の承認者がどっちで、代行者がどちらかという話です。」

おもちゃメガネ「S事業所はVB、この事業所は私で。」

私「わかりました。一番困るのはお互いに相手がやるものだと思うことなので。」

おいおい…。
そういう情報って、俺が聞かなきゃ出てこないっておかしいじゃん。
なんだよそれ。


おもちゃメガネがボヤくせいか、ボヤきが伝染してきたようで。

※まで、ブツブツボヤき始めている。

おもちゃメガネと※で、死んだ人の悪口合戦である。

※「あいつ(死んだ人)は余計な仕事を増やすなよ…。」

おもちゃメガネ「あいつはダメだと思ったから、(※に)変えたんだ。あいつは投げ出す癖があるし。」

※「あいつは何やってるんだか…。」

おもちゃメガネ「まぁな…。あいつは一人遊んでいるからな…。」

クズ同士でも、合う合わないはあるらしい。

ま、おもちゃメガネのことなんで、きっと、※がいなくなれば※の悪口を言うんだろう。

腐っても、おもちゃメガネは上司である。

同じ職場の人のことを、他の人がいる場で悪口を言いまくるのってどうなんだろうか。(ま、多少は同情もしますけど。)

これをやると、相互信頼どころか相互不信を招く。

「自分がいないところでは、きっと悪口を言っているのではないか。」

そういう気持ちにさせる。そうすると、都合の悪いことを言わなくなったり、相手を信用しないから、チームプレイが成立しなくなる。これがメンバーの行動ならばともかく、リーダー自らこれをやってはいけない。

当然、リーダーとして、彼は慕われないし、こういう人物だと上も彼を引っ張り上げるようなこともしない。

要は人の上に立つ器じゃないのだ。

登場人物紹介

  • おもちゃメガネ…一応私の上司。現在、第二期政権(上司)の真っ最中。無駄に声が大きく、しょっちゅうボヤく。
  • 死んだ人…私の同僚。なんかゾンビのように居なくなったかと思えば復活する。仕事ぶりは適当で、周囲からの意見を聞かず暴走する。よって、この人が担当すると失敗する案件が多い。
  • ※…アトピーなのかいつもボリボリと掻いている。人と話しながらもボリボリ。発表しながらもボリボリ。仕事を溜め込む癖があるのに、何でも首を突っ込んで自分のところに溜め込む。そのうち溜め込みすぎると、具合が悪くなってさらに遅延というのを毎度繰り返す。
  • VB… 前政権(前の上司)である。この人も仕事を溜め込む癖がある。また、上司だが、部下に仕事を振らずに自分でやろうとする癖がある。技術的なことが好きでそ ういう仕事は熱心だが、マネージャーとして、交渉したり、部下を指導・育成することには、あまり感心がなく、意思決定を求めると、ウダウダ言っていつまで も意思決定をしない癖がある。
  • おそ松…東京の本社から異動。早い話、使えないから追い出され、同じ居室の子会社に出向になった。ボソボソと喋り、いるのかいないのかわからないくらい存在感がない。名前は仕事ぶりがお粗末だから。