先生、ぶっちゃけすぎですw
昨日、会社から、かかりつけの病院に急遽、向かったのですが。いつもの先生は違う病院で勤務中。そのため、院長先生が診てくれました。
この先生、初めて会ったときは、いつもの先生がインフルエンザでダウンしていて、代わりに診てくれたのだが、
「株とかそういうのをやっているでしょ?お金が好きそうな顔をしてる。先生ともそういう話で盛り上がってるんでしょう。」
とw
おいおいwwwwww ひでぇなwwwwww
で、昨日も、
「インフルエンザだったらもっとぐったりしているから大丈夫。」
「解熱剤を飲んできたって?どこの会社?医者がいるんだったら、検査くらいして、薬出してあげなさいよ。こんな所まで来るのだって辛いだろうに。」
と。
口は悪いが憎めない先生だな。こういう先生は嫌いじゃない。最後の一言は患者(私)のことを思って言ってるんだしね。
「ただの風邪…だと、身も蓋もないから、いわゆる総合感冒薬と、熱が出た時に解熱剤を処方しておきますね。」
いや、身も蓋もないってwwwww ぶっちゃけすぎだってばw
普通のお医者さんなら、
「念のために総合感冒薬と、熱が出た場合に備えて解熱剤を出しておきますね。」
くらいの言い方をするのにw
ちなみにカルテを書きながら、
「急性上気道炎っと。」
ってことは、病名は急性上気道炎らしい。で、これを調べてみると、
「いわゆる風邪症候群。」
だって。へぇ。風邪って正式にはそういう病名なんだね。
※参考
知識と予防が大切-急性上気道炎-(鹿児島県医師会)
http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/H17/203.htm