高血圧で倒れたら三次元ネカマのせいだ。間違いない。

ワークフローで承認依頼が届いたので、質疑や注文を色々書いたのですが、応答なし。

大原則としては、システムの安定性と、利用者の需要が多くて負荷が高いため、申請を拒否したいと考えていた。

とはいえ、やむをえない理由があり、緊急性が高い正等な理由があるならば、リスクへの十分な備えを条件にして承認するつもりであった。

しかし、いつまで経って回答がないので、この時点で私と上司はイライラしていたわけですよ。

そうは言っても、作業をする業者さんが、ご足労いただいたのに、作業ができないのでは申し訳ないので、意思決定をしたかった。

そこで、この件で他に情報を持っていそうな人に連絡を取り、作業の内容をある程度聞いた。だが、三次元ネカマが起票し、申請を求めている以上、三次元ネカマがきちんと始末をすべきだと思ったので、概要を聞いた上で、三次元ネカマからきちんと回答をすべきと言った。

その話から、だいぶ経って、やっと電話がかかってくる。

自分で起票し、翌日に作業をさせてくれと言うのに、質疑には答えないし、連絡も速やかにしてこない。

この時点で、彼の話など聞く気はゼロだ。徹底的に怒鳴りつけてやろうと思った。そう、過去に三次元ネカマに苦言を呈したときの悪態の恨みを今こそ、10倍返しにしてやろうと。

言ってきた理由は次から次へと否定した。

予算の都合が・・・と言えば、「投融資だから延長することができる。」

作業の都合が・・・と言えば、「それはおたくの段取りが悪いからで、うちには知ったこっちゃない。」

予定したスケジュールに・・・と言えば、「『私の不手際で作業予定が遅くなりました。』と遅延理由を言えばいいだけのこと。」(ドSですねw)

と、全部、徹底的に否定した。

で、最後には否定するのも面倒ですから、

「おたくが、グダグダ言ってるけど、事前にスケジュールを連絡・調整すれば済むことだろーが。」

「ウダウダうっせーんだよ。」

と、完全に喧嘩腰の暴言状態w

俺をガチで怒らせると、地獄を見るってことを理解してないからこうなるんだよ。

最後は面倒だから、

「とにかく緊急性が全くないので却下します。以上!」

で、電話を強制終了。

いや、興奮しすぎで血圧が上がったのか、頭が痛くなってきたし、頭が重たい感じだしさ。

これ以上、やってたら、俺、倒れるか死んでるぞw

…ってことで、強制終了。

つーか、ここまでブチキレたのって過去10年ないぞw

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