今日は月に一度の会議。ここでは人事関連の話も出てくるのですが…。私の話は出ず。

確かに人事としては、自社の自部署の所属のままで、ちょっと外に出るのですが、それにしても、ちょっとなーと思った。

一つは、社内的に(部署内的に)私がしばらくいないことを公式に伝える場があるのとないのとでは、色々と違います。

業務面でも、いないことが周知されていれば無用な問合せのメールも減ります。問合せのメールが私個人にだけ届いた場合、事情を説明したり、別な担当を紹介したり…という余計な手間がかかるのです。

せめて、部門内くらいは、こういう場で一言言うだけなんで違うんですけどね。

もう一つは、こういう場面で紹介があるというのは一種のセレモニーです。

今の段階になっても、日々の仕事でバタバタして、その合間に少しずつゴミを捨てたり、引き継いだりしているのですが、改まった場で、きちんと紹介されることで実感が増してくるものです。

そうした場で、ちょっと気が利く部門の長なら、そこで激励の言葉をかけたり、他の参加者も拍手をしたりするでしょう。私は違う事業所で働いているので、こういう場の時くらいは、呼び出して(出張させて)会議に参加させれば違うと思います。

個人的には、初めて事業所も変わるし、わからないこともいっぱい。ましてや会社の外でとなると、何があるんだろうと楽しみな部分も、不安な部分もたくさんあるのは偽らざる気持ちです。

そういう時に温かい言葉があって、「自分たちの代表として行って来い!」と言われると、少しだけど、「いっちょ頑張ってくるかー」と思えるものなのです。そして、こういうのが帰属意識とか、「ここで仕事をしていて良かった」とか「大切にされている感」とか、そういうものにつながると思うんですよね。

他にも、4月にこの件で、シンポジウム的なものがあって、部長やら担当役員も出ていて、私も出ていたんですが。そういう時にちょっと声をかけるだけでも違うもんですよ。

役員なんて滅多に会わないし、そういう人から、ちょっと一言かけられるってのは非日常なわけです。

そうやって人心掌握をすると言うと言葉が悪いですが、ES(従業員満足度)を高めることで、プラスの効果はあってもマイナスの効果は少ないと思います。

そんなちょっとしたことで、やる気を出してくれて、いい仕事してくれて、相手はいい仕事で喜んでくれて、その結果、自分(管理者)も評価が上がればみんながいい思いできますよね。

こういうことに無頓着な組織・その長にはガッカリしますね。お金もかからず、たった1分かそのくらいのことなのに。