会社には時々、保険屋さん(保険外交員)が待ち構えている。

保険外交員も人それぞれなのだが、私が契約していない会社の外交員の方。

契約していないけど、この人が配るチラシに、その人の日記的な小話が書いてある。それが面白いので、差し出されたら受け取ることにしている。

そして、たまにはアンケートとかもやっているので、答える程度だったのだが。

保険屋さんというのは、生命保険や医療保険以外にも利殖性の高い商品というのも扱っている。(が、個人的にさほど成績が良いとは思わない。)

そこで、投資の話をしていた。

前に似たような話をしていたんだけど、

「あ~。いいですね~。」

「面白そうですね~。」

という反応が返っているが、営業なんでセールストーク的な部分もあるだろうと思っている。

今日も似たような話をして、似たようなリアクションなのだが、たぶん、この人やらないんだろうな…と感じた。

私はあまりノウハウは隠さないし、真似したい人はどうぞと思っている。(ただし、最終判断と結果責任は自己責任で!!)

「いいな~」

と言っていて、やる人はやるんだよね。

結局、羨ましいな~と思っていても、やらない人が多いんではないだろうか。

今日、話したこともそんなに難しいことではない。既に投資をしている人から見れば常識レベルのことが多いだろう。参考にしたい人は話半分でどうぞ。

【投資対象を分散する】

日本人は投資=株=日本株が多すぎという話の上で、投資対象を分散させる。

  • 国内株式
  • 国内債券
  • 外国株式(ここは特定の国や先進国、新興国などと分け方は色々だが。)
  • 外国債券(ここは特定の国や先進国、新興国などと分け方は色々だが。)
  • 不動産(REIT)
  • 資源類(必須とは言わないが。金・プラチナ・銀・鉄鉱石・原油・小麦・大豆…等)

【投資は若いうちに、小さな失敗をしておく】

若いうちに5万円を損しても、まだまだ働けるので取り返すことは容易。

でも、定年退職後に5万円を損すると、アルバイトで働いて、かつ、日々の生活もしながらだから、ちょっと大変。

さらに、それが100万の損で老後だったら、相当厳しい。

だから、若いうちに小額で済む程度の失敗をして、経験を積むのは大事。

【5万以下で優待がもらえる株で練習をする】

先の若いうちに小さな失敗を具体的にすると5万以下だと思っている。3万では銘柄も限られるし、5万くらいまで広げると色々出てくる。

で、権利確定日とか権利落ち日とかを経験して株主総会に出て、優待や配当が届いて、株を持つとどんなことが起こるかを経験してみるといい。

仮に失敗しても、5万が2万になったところで、まだ働けるなら、どうにか取り戻せる。

【投信を買うならインデックスファンドで。】

アクティブファンドもインデックスファンドも成績に大差がないなら、手数料が安いインデックスファンドで。

【ETFという選択もありますよ。】

ETFでググっとけ。上場している投信だと思えばいいし、マーケットがオープンしている時はリアルタイムに値段が変わるので、投信のデメリットである1日に1回しか値段がわかない、市場の急変動に対処しにくいという点がない。

日経225で構成しているETFなら、日本経済が上向くか、下向くかという判断が値段の上下だから、これなら簡単では?

【知ってる会社以外も探してみよう】

東証二部企業や東証マザーズ企業で、株価も安い(小型株)株で業績もいいなら買っておいて育てるのも方法。

東証一部鞍替えになると株価が上がるから、子供を育てるように楽しむのもアリだと思います。