試験をやっている最中から手応えはあったし、自己採点でも大丈夫だとは思っていましたが、ちゃんと発表・成績照会を見てちゃんと合格を確認できました。

試験を受けた感想は「あれ?」という感じでした。事前に試験対策本を買って読んでいた時は試験範囲が広いし、苦手な分野もあるし、大丈夫か?と不安だったんですが、実際の試験は日常業務でやっていることが問われている印象でした。

とはいえ、これは第一回の試験なので、こういう試験は初回は比較的難易度を落としているとよく言われているので、2016年秋期以降も同じように簡単かと言われると疑問です。今回の試験では計算を行うような問題は出てこなかったのですが、次回も同じとは限らないと思います。

2016年秋期以降に受験される方は、決して油断することがないようにして欲しいと思います。

試験対策本は

を使っていました。後半は、ほとんど本の練習問題を多くこなしていました。基本情報技術者試験や情報セキュリティスペシャリスト試験からの過去問が何問かあったので、この作戦は当たっていたと思います。

IPAのサイトでは試験の統計も出ています。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/_index_toukei.html

これによると、SG試験の受験申込に対して、実際に受験した人は82.8%、合格率(実際に受験した人に対して合格した人の割合)が88.0%と異様な高さになっています。

初回の試験で難易度が抑え気味なこと、受験者年齢を見ると応募平均が39.8歳、合格者平均が40.1歳で基本情報技術者試験(応募:26.6歳、合格:25.3歳)や応用情報技術者試験(応募:31.0歳、合格:発表前のため空白)よりは年齢が高めになっています。経験の豊かさも合格率を押し上げたのかもしれません。

得点分布を見ると、午前の80~89点が最も多く6468名/17959名、90~100点も4758名/17959名とかなり高いところに集まっている傾向があります。

午後は90~100点が最も多く7281名/17890名、80~89点が4065名/17890名と4割が90点以上の高成績となっています。

平成28年度春期情報セキュリティマネジメント試験の問題と解答はこちらです。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2016h28.html