今日は、おもちゃメガネが出社、※と死んだ人は出張。

おもちゃメガネは電話をしている。

おもちゃメガネ「DVさん?」

どうも話をまとめると、

  • ※と死んだ人が使えない。仕事が終わりそうもない。
  • DVさんの力を貸して欲しい。
  • その後、協力会社へ業務を投げる。

という話だった。まぁ、最初の話は背景事情としてはわかるが、そう長々と言うような話でもないと思うが。

それから時間が過ぎ昼休み。よりによって、おもちゃメガネと鉢合わせしてしまう。

こうなったら仕方がない。ネタ収集のためと割り切ろうではないか。歩きながら話はじめる。

おもちゃメガネ「今日出張に出ている二人(※と死んだ人)が想像以上にひどい。」

私「そうなんですか。」(また、その話かよ)

おもちゃメガネ「何やっているかわからないし、情報は出さないし。」

私「あらあら。」(いや、「報告しろ」「情報出せ」で済む話じゃん。そういう立場なんだし)

おもちゃメガネ「あいつら、自分の得意なこと、好きなことしかやらないし。」

私「そこは私も人のことを言えないですけどね。」(と言って、先手を打たないと飛び火したらたまったもんじゃない。)

ようやくメシだ。メシ。働く人々のオアシスに来た。

私(うむ。今日は何にしようか…。カレー、定食はどちらも捨てがたいな。空いている方にしよう。)

そうして、私は今日の定食の一つ、エビカツに並ぶ。

私(やれやれ。ここでも、おもちゃメガネと遭遇すると、まだ話し続けるぞ。)

どうやら引き離れたか…と思ったら、しっかり、私の後ろをキープしていた。背後霊かよw

私(こうなったら、腹を括るしかないな…。ネタになる話をしろよ。WebのPV数がかかっているんだから←ゲスい)

席につくなり、

おもちゃメガネ「(エビカツの)タルタルソースを使うと手が汚れるからな。」

私はすっと席を立って、ペーパーナプキンを取ってくる。それを差し出すと、

おもちゃメガネ「あー、それ(テーブルを拭くための布巾)で拭いたよ。悪かったね。」

おいおい…。手拭きじゃないぞw

私「ああ、そうでしたか。」(ま、機嫌を取れればいいや。後でグチグチ言われると面倒くさいし。)

おもちゃメガネ「(私がソースをかけているのを見て)タルタルソースあるよ。下に隠れてる。」

私「あー。こんなところに。何でこんなところに。」(いや、気づいていたがソースをかけたのは付け合せの野菜を食べるためだ。)

おもちゃメガネ「もうさ、こういうところ何も考えていないんだよな。」

私「そうですね。納豆の小鉢が出た時にフィルムを取って納豆の上に直にたれを乗せたり。あれじゃ、手が汚れちゃうし。」(ネタにするためには焚きつけるぞ)

おもちゃメガネ「だよなー。」

私「あと、アンケートも入口で配ったりとか。毎日来ている生保の人とかはわかっているから、食後の出るときに配っていますよね。」(よし、もう少し食いついてこい)

おもちゃメガネ「そうそう。あれ、すっごい邪魔だった。」

私(よっしゃ、ノッてきたぞwww)

おもちゃメガネ「生保は、入院の時助かったわー。コールセンターですぐ済んだし。昨日は、大学病院だったよ。(胃がんからの)3ヶ月検査だった。」

私「そうでしたか。それは大変でしたね。」(そう言って欲しいんだろ?)

おもちゃメガネ「血を取ってさ~(以下略)」

私「あらら。」(おいおい、メシ時にグロい話すんなよ。)

おもちゃメガネ「そういや、大学の同窓会の住所変更はしてなかったな。」

私「同窓会なんて一回も出てないし、住所変更もしていなかったな…。」

おもちゃメガネ「私も出てないけどね。」

私「住所変更すると『金払え』的なのが来ますし。」

おもちゃメガネ「それは払ってあげようよ。」

私「もう、うちの学科廃科してますし、もういいか~と思って。」

おもちゃメガネ「統合じゃなくて、完全になくなったんだ。」

私「ええ。私の時は造船もなくなりましたね。造船も船だけじゃなくて、ポケコンでライントレーサーとか作ってました。」

おもちゃメガネ「へぇ。船の航路もそうやって走るってことか。」

私「(おいおい、海の上に線なんか引いてねぇよw)うちの学科も情報教育をしはじめた頃ですね。最初の試みだったんで、先生二人がかりでも足りなくて私も回ってました。」

おもちゃメガネ「へぇ~。ま、工学とかそっち方面だと情報処理嫌がる奴も多そうだな。」

私「あと、エッチングして基板から作ってポケコンで音楽を鳴らすとか、そんなのもやってましたね。」

おもちゃメガネ「本格的だね。」

私「(食いつきがイマイチだし、ネタにならねぇし、記事にもならねぇから)そう言えば…。Googleがつい数日前にAIをオープン化しましたね。」(※TensorFlowのオープン化のこと)

おもちゃメガネ「自動車の自動運転とか今流行りだからねぇ」

私「(なんかズレてるな。全くズレてはいないけども)例えば…画像認識とか、音声認識とか、あとは株価チャートを読ませて学習させて、この先株が上がるかどうか予測させるとか。」

おもちゃメガネ「株って、そう予想通りにいかないもんだからね。」

私「(いや、それを予測していくことにテクノロジーの楽しさがあるじゃないか)ま、そうですが、機械学習させていくためには、(チャート図のような)情報を与えて正解(上がったか、下がったか)も与えないといけないですからね。」(もうこうなったら、自分自身のブランド維持のために先進的なイメージをつける方向に作戦を変えよう。記事はどうにでも作れる。)

おもちゃメガネ「まぁ、それもそうだな。」

私(こいつ、たぶんわかってねぇwww でも、イメージ戦略的には、こういうネタ振りをしておくだけで充分なのである。わからないド素人ほど、ちょっとした芸当を見せると、「おお!」となるものだ。そのほうが都合が良い。)

今日のネタって、どちらかと言うと私の腹黒さのほうが目立ったな…(苦笑い)

登場人物紹介

  • おもちゃメガネ…一応私の上司。現在、第二期政権(上司)の真っ最中。無駄に声が大きく、しょっちゅうボヤく。
  • 死んだ人…私の同僚。なんかゾンビのように居なくなったかと思えば復活する。仕事ぶりは適当で、周囲からの意見を聞かず暴走する。よって、この人が担当すると失敗する案件が多い。
  • ※…アトピーなのかいつもボリボリと掻いている。人と話しながらもボリボリ。発表しながらもボリボリ。仕事を溜め込む癖があるのに、何でも首を突っ込んで自分のところに溜め込む。そのうち溜め込みすぎると、具合が悪くなってさらに遅延というのを毎度繰り返す。
  • VB… 前政権(前の上司)である。この人も仕事を溜め込む癖がある。また、上司だが、部下に仕事を振らずに自分でやろうとする癖がある。技術的なことが好きでそ ういう仕事は熱心だが、マネージャーとして、交渉したり、部下を指導・育成することには、あまり感心がなく、意思決定を求めると、ウダウダ言っていつまで も意思決定をしない癖がある。
  • おそ松…東京の本社から異動。早い話、使えないから追い出され、同じ居室の子会社に出向になった。ボソボソと喋り、いるのかいないのかわからないくらい存在感がない。名前は仕事ぶりがお粗末だから。
  • 窓際…いわゆる窓際族。これといって特徴がない。
  • マル…子会社の直採用組の中では一番古いせいか、中間管理職的な立ちふるまいをしている。が、話が長い割に要点がまとまっていない上に途中からヒートアップすると、キーキー甲高く大きな声で言い始める癖がある。
  • 婿殿…婿入りした人。私よりも年齢はちょっと上だが、入社は後だし、微妙な関係である。
  • ぽんぽこ…タヌキオヤジだから、ぽんぽこ。腹もぽんぽこタヌキ状態で、タヌキ寝入り…いや、マジ寝を会議中にする。元上司であるが、今は外部の会社に出向。
  • DV…1ヶ月程度の間だけ、私の職場に配属された人。どうも、前の事業所では協力会社の人にパワハラをしたらしいとの噂。そのせいか、すぐに関係会社へ出向となり、この職場を去った。(確かに電話の相手が協力会社の時はネチネチ責め上げる感じだった。)